みなさん、こんばんは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
今日は会社で働いていく中で受ける研修や育成について書いていきます😃
企業によって様々ですが、時代で大きく変わったなと思いませんか??
これからもさらに進化していきそうですよね💫
僕は、そういった世の中の変化に強い人が安定だと思っています😄
そのような人材になるには一つの企業に依存せず、何でも扱える自分になることが大切だと尊敬する人から教わってきました‼️
そこで注目したのがある企業の代表取締役が書いたコラムです✨
●研修やセミナーへの参加が、学んで終わりの一過性の個人学習ではなく、本質的な社員の成長につながる
●社員の成長が、個人の成長に留まらずに、実際に会社の業績向上や組織成長につながるような、社員教育・人財育成の方程式を確立する必要があります。
「会社のために」や「売上向上」という概念にとらわれず、「働く人の成長」を見ていますね‼️
さらにその考え方を踏まえて、人を育てるための効果的な教育体系の構築には次の3つの要件が必要だと書いていました✨
1.目的から逆算しての教育体系構築
2.計画的・定期的な教育計画作り
3.実践・継続の促進と学びの横展開の仕組み
どの会社でも、というよりどの生き方にも共通して効果的です♬
成果をつくることは、仕事の内容以上に「人」がフォーカスされている時代です😳
自分の人間性を磨いて、行動に移していくと体感できますね♬
影響力のある魅力的な人になると、人生豊かですね❗️
育成する側も受ける側も目を通すといいなと思う内容でした😊
《引用元》
人が育つ効果的な教育体系の作り方
https://www.smbcc-education.jp/column_detail/
住谷知厚(すみたにともひろ)