みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
みなさんの中で「頭がいい人」とは、どのような人を思い浮かべますか?
東大生?学者?発明家?社長?事業家?投資家?
さらに、、「記憶力が良い人」「理解度が速い人」「知識が多い人」「思考力がある人」など、人によって様々な答えがでてくると思います💫
しかし今回紹介する記事では、、「頭が良い」=「目的意識がはっきりしていること」と定義しております‼️
▼数学の勉強を今日はやろう!
・・・
東大生は、こんな状態で勉強を行うことはありません。
▼数学の問題集の、このページからこのページまでを終わらせよう
▼数学のこの分野の勉強の、基礎をしっかり復習しよう
といった具合に、目的がはっきりしている状態になってから初めて「よし、じゃあこの目的を達成するために頑張ろう!と考えるのです。
気分や感情で捉えるのではなく、「目的」に対しての結果や成果で物事を捉えること🎶
力や思考力や判断力など以前に、「自分が何をするべきなのか」をはっきりさせられる人間が、結果を出し、目的を達成でき、その場に応じた適切な対応や工夫ができる「頭の良い」人なんだと思います😁
目指すべきゴールが定まってると、努力する方向が見えてきますし、数字を組み込んでおくと、より明確になりますよね💫
この考え方は、学校の勉強だけではなく、社会に出てからも色々なことに当てはめられるものだと思います😆
自分の理想を明確に描き、辿り着くべきゴールを決め、努力する方向性を定めて、行動していく❗️
これからも自分の理想からくる行動を大事にして、常に目標を掲げながらハードワークしていきます 😆
《引用元》
全ての「頭がいい人」に当てはまる唯一の共通点 東大生がたどり着いた根本条件 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/32338
住谷知厚(すみたにともひろ)