みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
最近は暑さが本格化してきましたね!
上の娘のプールデビュー✨👧🏻も相まって、
パパも水着披露目前でしょうか👀笑
プールといえば、夏を感じる映画
『ウォーターボーイズ🏊♂️』!!
とあるシーン、、
高校の文化祭でどうしてもシンクロの舞台がやりたくなった鈴木くん率いる水泳部。
バスケ部が開く予定の釣り堀用の魚が泳いでいるプールの水を軽い気持ちで抜いてしまいます💫
当然学校側にバレてしまい、プールの水そして魚代を弁償することに、、
水泳部一同は金額を聞いて絶望します……
こんなに払えないよ〜😱
そう!
水泳の授業、僕は終始遊び感覚で受けていましたが、、
プールの水って高いんです!!
水道代金に換算すると約27万円💸
冷静に聞くとめちゃくちゃ高いですね😵
子供たちは当然これ聞いたところでよくわからないと思いますが、
大事なのは
大人の僕たち、そして授業を提供する先生たちが授業にかかるコストをわかっておくこと✌🏻
経営者的な考え方だなって思う方もいるかもしれませんが、
かかるコストがわかるとより一層
その授業に対して価値付けや取り組む意識を変えることができませんか??🙌🏻
例えば、
👩💼これだけコストをかけるんだったら、
子供たちにここまで身につけてほしいわ♪
👨🏫子供たちがより早く成長できる授業ってどんなのだろう❓
大人もちょっと気合いが入って色々考えるようになる💬
志とかじゃなくていいの?!って思うかもしれませんが、
元取ったろう精神から創意工夫が生まれる教育もありじゃないでしょうか??😉
住谷知厚(すみたにともひろ)
参考にさせていただいた記事はこちら💁♂️