みなさんこんばんはー!
学び大好き住谷知厚です😆❗️
近頃ますます注目を浴びているAI
そんなAIが遂に教育の現場でも取り入れられるようになりました
既にドイツのフィリップス大学マールブルクでは英語学の講義に、あのソフトバンク製の対話型ロボットPepperを導入しているそうです😲
”Yuki”と名付けられたPepperは実際に学生へ問題を出したり、作業時間の指示を与えたりと教授のサポートを行っているそうです
今後は生徒のカウンセリングも行い、教える側、学ぶ側双方のサポートをおこなっていく予定だそうです
また、アメリカのジョージア工科大学ではAIをTA:ティーチングアシスタント(授業のお手伝いをする先輩学生)として取り入れています
例えばパソコンを扱う授業で、同じ質問を複数の学生から受けるときの対応、成績や課題の提出について答える際に大いに役立っているそうです📖👓
技術の進歩ってすごいですね😆
さらに講義だけにとどまりません!
例えば学生が快適なキャンパスライフを送れるよう、時間や曜日、祝日関係なく365日24時間いつでも答える体制を作っている大学もあるそうです
AI相手だと心理的にプライベートな相談もしやすいのだとか
大学側の講師やスタッフの負担も減ってまさに一石二鳥ですね😉
教育現場も変えていける、そんなAI技術がもっともっと発展していけるといいですね🍀
住谷知厚(すみたにともひろ)
☆引用元☆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00010000-ampreview-sci