みなさん、おはようございます❗️
学び大好き、住谷知厚です💫
7月も下旬に差し掛かるのに、雨の日が続いていますね。
雨の日は外に出ない!なんて人も多いのではないでしょうか?
そんな時、家の中でできるものといえばやはり、、、
『数独』ですね😁
みなさんは『数独』ってやったことありますか?1~9までの数字を使って遊ぶ、日本生まれの数字パズルゲームです♪
ちなみに『数独』という名称は、
1~9までを使うゲーム
⇒1~9はひと桁
⇒ひと桁はシングルナンバー
⇒シングルは独身
⇒『数字は独身に限る』と命名したところから、『数独』と略して呼ぶようになったそうですよ🤣
なんだか面白いですよね♪
一度でも解いたことがある方は共感いただけると思いますが、
1~9までの数字を被らないように入れるだけというシンプルなルールなのに、いつの間にか数字が重なっていたりと、意外と手こずりますよね💦
このようなパズルは、「集中力」と「あきらめ力」が養えるみたいです💪
長い時間かけてうんうん唸って、ようやく一つの数字が入ると、他の数字もスルスルと埋まっていく。だけど、また壁にぶち当たる。
そんな時、思い切ってあきらめてしまい、違う枠に目を向けていると、突然ひらめくこともある。
数独はその繰り返しだと思います❗️
なんだかこれって、学校教育や子育てにも繋がりそうですよね😄
「子どもが勉強しない」「勉強でもスポーツでも、成績が思うように伸びない」など、誰もが一度や二度は壁にぶつかることがあるのではないでしょうか?
そんな子どもを見た時、あなたはどう行動しますか✨?
すぐ手を差し出しますか?すぐ口をだしますか?
「見守る」ぐらいで丁度いいかもしれませんね😄
そうすることで、子どもにも色んな選択肢が増えることになります👍
挫折や屈辱を感じるようになり、あきらめて他のジャンルに行ったり、そのジャンルで這い上がってきたり。
大事なのは、保護者が子どもの努力や成長をしっかり見ていて、一緒に喜ぶことだと思います☺️
悩んで寄り道して得た「気づき」や「ひらめき」は誰からも奪われない「財産」だと思います!
僕も二児のパパですが、子供たちにはどんな壁でも自分なりに乗り越えられる、強い大人になってほしいですよね😆
住谷知厚(すみたにともひろ)
では、実際に問題をどうぞ!!