みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
みなさんが学校に通っていた頃、、勉強は好きでしたか?
そして勉強に限らず、やらなくてはいけないことがあるのにゲームやマンガ等の誘惑に抗えない、、そんなことありませんか?
子どもがゲームにハマり、勉強をしなくなっていった・・・
(中略)
親はゲームを持たせた段階で、このような状態になることを覚悟しなくてはなりません。いったん持ってしまったら、ない状態は考えられなくなり、高度に進化し続けるゲームにますますハマっていくのは必然です。
子ども達にとって、「勉強=つまらないもの」という認識が強いのかもしれませんね☺️
さて、今回紹介する記事によると「勉強ができる子は『勉強=ゲーム』と思っている」らしいです✨
多くの子どもは、ゲームが好きですよね🎶
どうすれば、勉強をゲーム化できるのでしょうか?
そのためのアプローチ方法として、『勉強に関して使用する用語を変えていく』ことが紹介されていました💫
1.例題や知識=「アイテム」
2.応用問題=「アップデート版」
3.解説=「攻略法」
4.勉強計画=「ゲームプラン」
5.解答終了=「ゲームオーバー」
このように少し言葉遣いを変えるだけで、勉強に対する見方も変わってくるかもしれませんね😁
どんな時でも、自分の『言葉を変える』ことで『考え方を変えていく』ことは大切なことだと思います🎶
新しい知識が増えたり、できることが増えることは、何歳になっても面白いし素晴らしいことだなと思います✨
『一生学び続ける❗️』
学ぶことの楽しさを、小さい頃から知っていってほしいですね💫
《引用元》
「ゲーム三昧の子」が勉強に向かう”魔法の言葉”「勉強=つまらない」はこうして変える
https://toyokeizai.net/articles/-/326976
住谷知厚(すみたにともひろ)