みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
家、仕事場に問わず、ちゃんと『片付け』できていますか?
片付けが苦手な、そこのあなた❗️「忙しくて片付ける時間を確保できない」そんなことを口にしたことありませんか?
でも、『片付けること』を優先した方が、結果的に時間を確保できるようになることってよくありますよね🎶
例えば、、
Case1:探し物、忘れ物が多い場合
仕事の書類・子どものおたより・地域の回覧物などを探すことが多いという方!
コクヨ株式会社の調査によると、一日のうち書類を探す時間はおおよそ20分もあるのだそうです。このムダ時間は”片付け”を優先することで確実に減らすことができます。
(中略)
書類は「誰の書類なのか」で大分類、「何の書類か」で中分類と”分ける”をキーワードに進めていくのがオススメです。
Case2:家事時間が多くかかる場合
全国家庭動向調査によると、妻の家事育児時間は一日4時間23分もあります。それに対して、私は共働きながら家事時間は毎日平均2時間30分。私に特別な家事能力は備わっているわけではないので、これも“片づけること”により得られた時間です。
部屋が片づいていれば「掃除時間」はグッと減ります。テーブルの上を拭くという単純な掃除でも、モノが上にのっている場合と何ものっていない場合とでは掃除時間が異なるのは明らかですよね。
家族が増えたり、仕事が忙しくなっていくにつれて、1つ1つの工夫が大事になってくるなと思います🎶
皆平等に与えられている、1日に24時間という”かけがえのない時間”。どう使うかは各々次第ですが、工夫して大切に使っていきたいですよね💫
次回のブログでは、紹介されていた最後のケースについて書いていきます✨
《引用元》
どんなに忙しくても「片付け」を優先した方がいい3つのケース
住谷知厚(すみたにともひろ)