みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
今回は、人との繋がりや関わり方で、仕事もプライベートも充実度が全然違うということを記事にします😊
みなさんは周りの人たちとどんな関りをしていますか❓
人と接する上で大切なポイントを改めて押さえておくと、すぐにでも活かせそうですね😊
今回は日本人としての視点で書いていきます❗️
「相手を尊重する心」「周りに配慮する心」「おもてなしの心」は日本独自の心であり、文化遺産であるともいえます。
核家族化が進み、次世代を担う子供たちへの道徳教育が薄れていく時代だからこそ、改めて礼儀作法を学び、日本の忘れかけた心を取り戻す必要があるのではないでしょうか。私たちはその心を真心をもって繋いでいきます。
日本の礼儀作法とは、「こころ」と「かたち」から成り立ちます。
「こころ」とは相手を大切に思う心であり、「かたち」とはその心を行動によって表すことです。
つまり「作法」は「かたち」です。
その「こころ」と「かたち」は、「相手を尊重する心を形にして表すこと」であり、
価値観や習慣、立場の異なる人たちがお互いに気持ちよく交流するための行動規範でもあります。
日本ならではの「心」の在り方は海外でも注目されています✨
まずはご自身の身近にいる人へ、相手を想う気持ちで接してみてはいかがでしょうか😆
人望が厚い人は、そう言われるにふさわしい要素を兼ねそなえていると思います✨
僕の尊敬する方々の周りにも、たくさんの仲間がいて、お互いを信頼し合っています❗️
そんな姿を見て刺激を受けました😳
僕自身も同じように人に恵まれた素敵な人生にしようと決め、自分を磨き続けています✨
そういうところから、人生の転機や成長、次に繋がる良い機会が生まれると思います❗️
あとはそのチャンスを掴んで生かすだけ☺️
即実行で、最大限吸収していきましょう😆
《引用元》
一般社団法人日本礼儀作法マナー協会
住谷知厚(すみたにともひろ)