みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です💫
雨の日や急いでる時、『今日はちょっとタクシー使っちゃおう』と思ったことありませんか?
国内No.1タクシーサービス「JapanTaxi」アプリなど、タクシー業界のIT化を次々と推し進めるJapanTaxi株式会社。本日のブログは、その代表取締役社長である【川鍋一郎】氏についてです❗️
川鍋さんは今回紹介する記事で『自分がやっていることを信じる「思い込み力」』が「起業家にとって重要な素養」と語っております。
経営者は辛い局面に多々遭遇します。そんな時でも、自分がやっていることを信じられないと、大義名分が見出せずに挫折してしまうでしょう。
私の場合は3代目の継承者として「お前が3代目だ」と創業者の祖父から言われ続けて育ちました。これは運命的なものですが、自分は当然社長を目指すものだと「思い込んで」いたのです。
私のように運命的な理由を持つ人もいるでしょうし、なにかしらの原体験があるという理由を持つ人もいるでしょう。どんな理由でもいいので、自分がやる必然性があると「思い込める」のであれば、道は開けてくるのではないでしょうか。
経営者という道を選択し、走り出してから7年。
絶対自分は成功するんだと思い込む『思い込み力』って、すごく大事だなと思います❗️
そしてこれは経営者だけでなく、様々な人に当てはまることですよね✨
特にこれから本格的な受験シーズンでもあります❗️
『絶対今やっている勉強は間違っていない!』『自分なら当然○○できる!』と自身をもって【思い込み】ながら、肩の力を抜いて最後の追い込み頑張ってほしいですね✨
そして社会にでてからも、『思い込み力』で新しい未来を切り拓いていってほしいと思います✨
《引用元》
起業家に必要なのは「何をやるか」を決断し続ける力|JapanTaxi 川鍋一郎
https://forbesjapan.com/articles/detail/32079?internal=top_firstview_09
住谷知厚(すみたにともひろ)