みなさん、こんにちは‼️
学び大好き、住谷知厚です✨
最近、コンビニやカフェで働く外国人定員さんって、よく見かけますよね✨
ますます外国人と作る社会が、身近になってきたなと感じます☺️
さて本日は、単身でフランスから「日本文化に触れる仕事がしたい」と岐阜県の飛騨高山の旅館で仲居の仕事をしていた【ケロちゃん】について紹介したいと思います💫
彼は、『ハウルの動く城』や『美女と野獣』の舞台になったといわれている、フランスのコルマールという都市で生まれ、2014年から日本人観光客のために日本語ガイドをしていました🎶
日本に興味を持ち始めたのは7歳の時で、、フランスで偶然観たテレビ番組で『茶道』を知り、日本に興味を持ち始めたといいます。そこから日本に関するマンガや映画を観るようになったそうです❗️
「着物を着て働くことができる旅館に興味があったよ。そのとき見つけたのが、岐阜県にある旅館だった」
ある日、お客様に「日本人に接客してもらいたい」と言われ、深く傷ついたこともあるそうです😭
さて、「日本らしさ」って何でしょうか?
以前ブログで、『ブッダとキリストをイジりまくった』マンガを紹介しました😳
そんな風に、”色々な文化が入り混じった国=日本らしさ”とも言えるのではないでしょうか?
外国人が感じている日本の「生きづらさ」は、もしかしたら日本人が無意識に我慢してしまっている社会のゆがみかもしれません。
本音を聞きながら、一緒に考えられたら、もっとやさしい社会に近付けるかもと思い、この企画を始めました。
僕は今経営者仲間とオーストラリアの『ヌーサ』というところにいるのですが、、日本にいるだけでは気づけない、新しい経験や発見ばかり✨
これから爆発的に発展していくであろうグローバル化🌍
子ども達には、世界にも目を向けて『本当にやりたいこと』をフットワーク軽く求め続けていって欲しいですよね💫
《引用元》
住谷知厚(すみたにともひろ)