人生100年、学びも100年

住谷知厚の教育について考えるブログ

ワクセルの総合プロデューサーとして、コラボレート通して人に夢を与え続けます。 https://waccel.com/sumitanitomohiro/

今こそ変化する時❗️将来、全ての子どもが幸せそうに学校に通えるように🎶

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

 

いよいよお盆休み❗️ただ今週末は台風が近づいていますよね😅

 

みなさんが学生の頃、、

台風が発生すると、いつ学校が休みになるのかワクワクした人も結構いるんじゃないですか🤩

 

 

 

子どもの頃、学校は好きでしたか?

 

 

 

 

『いじめ、体罰、過度の管理・統率、厳しすぎる校則、空気を読み合う人間関係、落ちこぼれ、吹きこぼれ……等々』子ども達にとって、楽しく学校生活を送るための障害って結構ある気がします。

 

 

絶対一度は通うことになる学校、、

子ども達にはなるべく有意義に学んでほしいですよね✨

 

 

 

 「みんなで同じことを、同じペースで、同質性の高い学級の中で、教科ごとの出来合いの答えを、子どもたちに一斉に勉強させる」という古くからの学校システムの限界が近づいてきてるのではないでしょうか?

 

 

 

 

「雑務の増大」「子ども達の多様化」「特別な支援を要する子どもたちの増大」「保護者の要求の増大」「部活動の仕事の増大」などによって、今や日本の学校の先生は、世界でいちばん忙しくなってしまいました。

 

 

 

 

以前ブログで『学校の当たり前を変えた校長』の話を書きましたように、

常識や当たり前を変えることは、容易なことではないと思います☺️

 

しかし、常識を疑って、『あーでもないこーでもない』と試行錯誤を繰り返すことがより良い将来にするために大切なことじゃないでしょうか?

 

 

 

僕はこれからも常識を疑って、行動し続けていきます✨

 

 

 

住谷知厚(すみたにともひろ)

 

☆引用元☆

すでに今の制度は限界 「落ちこぼれ生徒」が出る日本の教育問題 - ライブドアニュース