常識に捉われない✨🏠建築業界のパイオニア！

みなさん、こんにちは！
学び大好き住谷知厚です✨


先日、仕事の関係で銀座に行ってきました♪
銀座は僕が大好きなフレンチトーストの美味しいお店があり、家族で行くこともあるのですが、

やはり東京の中心なだけあってお洒落なお店が多いですね😆！建物のデザインから拘ってるなぁと思います！


今回は建築業界の女性パイオニア、

森俊子（もりとしこ）さんの記事をご紹介します★


森さんは高校時代に滞在したイタリアのフィレンツェで現地の講習を受けたことをきっかけに、

「文明に貢献できるような仕事がしたい」と思い、建築業界へ！


クーパー・ユニオン大学の建築学部を卒業し、数年後にはハーバード大学の教授就任GSD（グラデュエイト・スクール・オブ・デザイン）にて、女性初のテニュアを取得しました✨
※テニュアとは、大学等の高等教育における教職員の終身雇用資格のこと


後世へも大きな影響を与えていることは間違いないですね😊
いろんな可能性の道を切り開くことは、とても素敵なことだと思います！



森さんは、ここまでの成果を出すことができた理由を、

『慣習や常識に捉われなかったこと』

と仰っています。



僕は「常識＝多数派意見」だと学んできました！
つまり、正しい正しくないの基準ではないと思っています。


だからこそ、『やるか、やらないか』ではなく、本当になりたい状態から逆算して『今何をするべきなのか、どうやったらできるのか』を考える癖をつけてきました👍

教授でもある森さん。
『わくわく』について、

自分の身の回りの小さな関心ごとと、世界の大きな出来事がつながる瞬間

と仰っています。


すごく素敵な捉え方ですよね！！


自分の存在が世界へ貢献できる力を持っていると感じられることは、生徒たちにとっても自分の可能性を信じ、広げていくことにも繋がると思います✨


僕も常識に捉われず、ワクワクを大事にし、理想を超える現実を手に入れていきます★

 

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住谷知厚（すみたにともひろ）