人生100年、学びも100年

住谷知厚の教育について考えるブログ

ワクセルの総合プロデューサーとして、コラボレート通して人に夢を与え続けます。 https://waccel.com/sumitanitomohiro/

日本人の「強み・弱み」はなんですか❓最高の人生にするために、『自分を知る』時間をつくろう✨

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

 

あなたは、自分の「強み・弱み」を把握していますか?

日常的に意識して生活していないと、自分を客観視し『自分を知る』機会って、意外と少ないですよね😳

 

 

さて今回紹介する記事では、日本に在住する外国人が思う「日本(日本人)の強み・弱み」が挙げられていました💫

日本の強み:おもてなしの姿勢、日本製品の質の良さ、既存のものにアイデアを加えて改良する「豊かなアイデア

対して、

日本の弱み:はっきりと言わない、伝統が失われている

ことだそうです✨

 

きゃかん的な意見を参考にすると、今の日本を再認識することができますよね❗️

 

僕は先日まで、経営者仲間とオーストラリアのヌーサというところに滞在していました🎶

最初はどんなところか全くわからなかったのですが、行ってみたら日本にいるだけでは気づけない新しい経験や発見ばかりで、めちゃくちゃ楽しかったです✨

 

『日本の良いところ・悪いところは何ですか?』

改めて日本を客観的に見ることで、新しいビジネスやコミュニケーション等の可能性を見出せるかもしれませんね✨

 

 

そして、、『自分の強み・弱みは何ですか?』

【長所で飯を食う🍚】そんなことができたら、人生めっちゃ面白いなと思います💫

そのためにも、まずは少し『自分を知る』時間をつくってみてはいかがでしょうか❓

 

《引用元》

「完璧を追求する」その一方で「できて当たり前の考え方」…外国人から見た日本の”強み”と”弱み”

https://is.gd/BEWHnV

山根英樹『グローバル職人になろう!』中央経済社,2013,p.45〜70

住谷知厚(すみたにともひろ)

『勉強=善、ゲーム=悪』⁉️学ぶことの楽しさを知る✨使う言葉を変えることで、考え方を変えていこう❗️

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

みなさんが学校に通っていた頃、、勉強は好きでしたか?

 

そして勉強に限らず、やらなくてはいけないことがあるのにゲームやマンガ等の誘惑に抗えない、、そんなことありませんか?

 

子どもがゲームにハマり、勉強をしなくなっていった・・・

(中略)

親はゲームを持たせた段階で、このような状態になることを覚悟しなくてはなりません。いったん持ってしまったら、ない状態は考えられなくなり、高度に進化し続けるゲームにますますハマっていくのは必然です。

 

子ども達にとって、「勉強=つまらないもの」という認識が強いのかもしれませんね☺️

 

さて、今回紹介する記事によると「勉強ができる子は『勉強=ゲーム』と思っている」らしいです✨

 

多くの子どもは、ゲームが好きですよね🎶

どうすれば、勉強をゲーム化できるのでしょうか?

 

そのためのアプローチ方法として、『勉強に関して使用する用語を変えていく』ことが紹介されていました💫

1.例題や知識=「アイテム」

2.応用問題=「アップデート版」

3.解説=「攻略法」

4.勉強計画=「ゲームプラン」

5.解答終了=「ゲームオーバー」

 

このように少し言葉遣いを変えるだけで、勉強に対する見方も変わってくるかもしれませんね😁

どんな時でも、自分の『言葉を変える』ことで『考え方を変えていく』ことは大切なことだと思います🎶

 

 新しい知識が増えたり、できることが増えることは、何歳になっても面白いし素晴らしいことだなと思います✨

『一生学び続ける❗️』

学ぶことの楽しさを、小さい頃から知っていってほしいですね💫

 

《引用元》

「ゲーム三昧の子」が勉強に向かう”魔法の言葉”「勉強=つまらない」はこうして変える

https://toyokeizai.net/articles/-/326976

住谷知厚(すみたにともひろ)

性格は魅せ方で変わる❗️7つのポイントを押さえるだけで、ガラリと素敵な自分へ✨

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

 

 

今日は祝日ですね!

休日を満喫して、明日からの仕事に備えましょう😊

 

僕は最近仕事の幅が広がり、さらに多くの人と接する機会が増えました❗️

 

各々のバックグラウンドやいまそして未来があり、個性豊かでおもしろいです🎵

十人十色という言葉がある通り、性格はみんな違います😊

 

自分と向き合ったり受け入れていくことで、心は豊かになりますね✨

そうなっていく、気になる7つのポイントはこちら!

 

 

1.セルフブランディングは対人関係やビジネス成功の鍵
2.ぶれない「何か」を持つ
3.自分の姿を客観視する
4.ネガティブな気持ちをポジティブに変える「変換力」を持つ
5.「この人みたいになりたい!」憧れの人物を具体的に思い浮かべる
6.SNSはあなたが編集長の「雑誌」
7.はじめは「真似っこ」で構わない

 

 詳細は下記のURLに飛んで読んでみてください😆

 

 

いまより一段と素敵な自分となって、さらなる高みを目指していきましょう❗️

人生100年、学びも100年、成長100年ですね✨

 

物心両面で豊かになるという言葉があるように、その一歩として一つでもできるところから僕も始めていきます😊

 

 

 

《引用元》

 「魅せ方美人」から学ぶセルフブランディングのコツ7選

 https://cyuncore.com/work/7758

住谷知厚(すみたにともひろ)

人生100年を生きるため学ぶべき教養とは⁉️情報が溢れる現代で、『真の教養』を身につける💫

みなさん、こんにちは❗️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

みなさん、『教養』って身につけた方が良いと思いますか?

この質問には、多くの人が”YES”と答えるのではないでしょうか?

 

それでは、『教養』とは何でしょうか?

 

「日本では、物知りが教養人だというイメージがありますよね。歴史や文学、芸術などの雑学的な知識を増やすことが、教養を身に着けることだと誤解しているのです」 

 

現代は情報が溢れていて、インターネットなどを通じて世界中簡単にアクセスできます。情報や知識を持つことの価値は、昔と比べて低下してきているのですね😳

 

「ペーパーテスト」の空欄を埋める作業ではなく、”正解のない問い”にどれだけ向き合い、他者と議論し、自分なりの答えを見つけようとするか。その力が教養となってきています」

 

時代によって、『教養』という言葉の本質が変化してきているんですね😁

 

また、教養を身につけるには、、

①自分の頭で考える「思考習慣」をもつ

②キャリアで得た知識から、「教養の土台」をつくる

③異なる考えの人との議論。教養の土台を耕す

これら3つのポイントを押さえることが大切だといいます💫

 

違う世界の人との交流は、違いの視点や意見の違いなど、新たな発見をもたらす。そこで感じる「違和感」こそが新たなビジネスチャンスを生むものだ。

 

現代において必要な『真の教養』、身につけていきたいですよね✨

 

《引用元》

人生100年を生きるため学ぶべき教養とは何か

https://president.jp/articles/-/31560

住谷知厚(すみたにともひろ)

職業は『チャレンジャー』‼️常にチャレンジし続ける姿勢で、未来を切り開く✨

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

以前ブログでも紹介した【本田圭佑】選手ですが、ブラジルの古豪【ボタフォゴ】への加入が決まりました🎶

一方で、今年はプロサッカークラブ【One Tokyo】を創設したり、相変わらずギラギラに情熱が溢れ出ていますね✨

 

さてその本田選手ですが、あるインタビューで『サッカー選手が本職ではない、職業はチャレンジャー』だと名乗っています‼️

 

「なぜかサッカーの現役選手と言われていますけど、チャレンジしている中のひとつがサッカー選手だと僕自身は思っています。チャレンジをやめたときに引退するのか、と判断してほしいし、今はしっかりとチャレンジしていると評価していただければ、とも思っています。」 

 

カンボジア代表の実質的な監督。ウィル・スミスと共同で立ち上げたベンチャーブランド。国内外で75校にのぼるサッカースクールの経営。そして、今年から新たに、東京のプロサッカークラブのオーナーの肩書きが加わり、自身初の南米大陸でのプレーも決めました💫

 

 

 

新しいことに挑戦する時は、周りから色々な声が聞こえてくると思います。

僕も経営者という道を選択し動き出してからというもの、様々な人からたくさんのありがたいお言葉をいただきました😁

 

でも、どうしても叶えたいモノがあるから、いままで力強く突き進んでこれたな思います🎶

 

あなたは本当は何を手に入れたいですか?

やはり一度きりの人生、最高のものにしたい❗️

僕はこれからも【チャレンジャー】として、新しいことに挑戦し続けて行きます✨ 

 

《引用元》

本田圭佑はどこへ向かう?ブラジル移籍、サッカークラブ創設の成算

https://diamond.jp/articles/-/228068

住谷知厚(すみたにともひろ)

『日本文化に触れる仕事がしたい‼️』国境を越える強い意志✨フットワーク軽く求め続けよう🎶

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

最近、コンビニやカフェで働く外国人定員さんって、よく見かけますよね✨

ますます外国人と作る社会が、身近になってきたなと感じます☺️

さて本日は、単身でフランスから「日本文化に触れる仕事がしたい」と岐阜県の飛騨高山の旅館で仲居の仕事をしていた【ケロちゃん】について紹介したいと思います💫

 

彼は、『ハウルの動く城』や『美女と野獣』の舞台になったといわれている、フランスのコルマールという都市で生まれ、2014年から日本人観光客のために日本語ガイドをしていました🎶

 

日本に興味を持ち始めたのは7歳の時で、、フランスで偶然観たテレビ番組で『茶道』を知り、日本に興味を持ち始めたといいます。そこから日本に関するマンガや映画を観るようになったそうです❗️

 

「着物を着て働くことができる旅館に興味があったよ。そのとき見つけたのが、岐阜県にある旅館だった」

 

ある日、お客様に「日本人に接客してもらいたい」と言われ、深く傷ついたこともあるそうです😭

 

 

 

さて、「日本らしさ」って何でしょうか?

以前ブログで、『ブッダとキリストをイジりまくった』マンガを紹介しました😳

そんな風に、”色々な文化が入り混じった国=日本らしさ”とも言えるのではないでしょうか?

 

外国人が感じている日本の「生きづらさ」は、もしかしたら日本人が無意識に我慢してしまっている社会のゆがみかもしれません。

本音を聞きながら、一緒に考えられたら、もっとやさしい社会に近付けるかもと思い、この企画を始めました。

 

僕は今経営者仲間とオーストラリアの『ヌーサ』というところにいるのですが、、日本にいるだけでは気づけない、新しい経験や発見ばかり✨

 

これから爆発的に発展していくであろうグローバル化🌍

子ども達には、世界にも目を向けて『本当にやりたいこと』をフットワーク軽く求め続けていって欲しいですよね💫

 

《引用元》

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/大好きな日本で仲居に、フランス人男性の問い「日本らしさって何?」-接客を嫌がった海外からの宿泊者/ar-BBZEpN2?ocid=ientp

住谷知厚(すみたにともひろ)

人としての気遣いや礼儀正しさがチャンスを運ぶ✨人が集まる人になろう❗️

みなさん、こんにちは‼️

学び大好き、住谷知厚です✨

 

 

今回は、人との繋がりや関わり方で、仕事もプライベートも充実度が全然違うということを記事にします😊

 

みなさんは周りの人たちとどんな関りをしていますか❓

 

人と接する上で大切なポイントを改めて押さえておくと、すぐにでも活かせそうですね😊

 

今回は日本人としての視点で書いていきます❗️

 

「相手を尊重する心」「周りに配慮する心」「おもてなしの心」は日本独自の心であり、文化遺産であるともいえます。
核家族化が進み、次世代を担う子供たちへの道徳教育が薄れていく時代だからこそ、改めて礼儀作法を学び、日本の忘れかけた心を取り戻す必要があるのではないでしょうか。私たちはその心を真心をもって繋いでいきます。

 

日本の礼儀作法とは、「こころ」と「かたち」から成り立ちます。
「こころ」とは相手を大切に思う心であり、「かたち」とはその心を行動によって表すことです。
つまり「作法」は「かたち」です。
その「こころ」と「かたち」は、「相手を尊重する心を形にして表すこと」であり、
価値観や習慣、立場の異なる人たちがお互いに気持ちよく交流するための行動規範でもあります。

 

 

日本ならではの「心」の在り方は海外でも注目されています✨

 

まずはご自身の身近にいる人へ、相手を想う気持ちで接してみてはいかがでしょうか😆

 

 

人望が厚い人は、そう言われるにふさわしい要素を兼ねそなえていると思います✨

 

僕の尊敬する方々の周りにも、たくさんの仲間がいて、お互いを信頼し合っています❗️

 

そんな姿を見て刺激を受けました😳

僕自身も同じように人に恵まれた素敵な人生にしようと決め、自分を磨き続けています✨

 

 

そういうところから、人生の転機や成長、次に繋がる良い機会が生まれると思います❗️

 

あとはそのチャンスを掴んで生かすだけ☺️

即実行で、最大限吸収していきましょう😆

 

 

 

 《引用元》

一般社団法人日本礼儀作法マナー協会

https://www.reigisahou.or.jp/

 住谷知厚(すみたにともひろ)